花婿のカシ

今は、出会い系アプリで出会いを求める男女がいますが、

そんなアプリもない時代、1890年代から男女の縁を結びつけてきたという

カシの木が、ドイツに存在します。

そのカシの木は、花婿のカシと呼ばれ樹齢500年の大木で、

はしごがかけられており、週に6日、郵便配達人はそのはしごの先にある割れ目に手紙を届けます。

手紙の内容はさまざまですが、

自己紹介と求める相手の条件を書いた内容が多いそうです。

その手紙は誰でも木の中に投函された手紙を読むことができ、

気になる人がいれば手紙に返事を書くことができます。

1つだけルールが存在し、もし読んだ手紙に返事を書く気がないのならば

その手紙は他の誰かが読めるように木の中に戻さなければなりません。

このカシの木の手紙により今までに100組以上の夫婦が生まれているようです。

ロマンチックな、出会いで素敵ですね。

今でも、続いているらしいので驚きです。